【掲載情報】LEE 12月号にて、「胸キュン少女マンガでときめきアップ!」
11月7日発売の「LEE」12月号(集英社)にて、「胸キュン少女マンガ」をご紹介しています。
採用されたのは水城せとな『失恋ショコラティエ』。
……ですが、インタビューでは吉田秋生『BANANA FISH』、さいとうちほ『とりかえ・ばや』、そしてなにより萩尾望都『残酷な神が支配する』(というかイアン・ローランド)について語りまくったため、コメント冒頭に「もともとボーイズもの好き」と記していただいたのが光栄です(笑)
自分の内なる「胸キュン」に正直にしたがった結果がこれなので、いろいろ考えさせられました……...
少女マンガは「(恋愛以外にも)女が生きる上でのすべてのキュンがつまった戦友」というのが、いちばん主張したかったことなのです(机ドン!)。